2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
“ゆうゆうあぶくまライン”の愛称で呼ばれる磐越東線は、郡山からいわきまでを85.6Kmで結ぶ。 阿武隈高地と呼ばれる地帯を、ほぼ磐越自動車道と並ぶように走っている。 郡山を出る列車の多くは、途中の小野新町止まりとなる。 また、いわきを出る列車も、この…
水郡線は、水戸から147.0Km先の安積永盛を45駅で結んでいる。 ここを行く全ての列車は、ここから東北本線に乗り入れ、その一つ先の郡山が終点に成る。 これが「本線」で、先ほど乗った上菅谷から分岐するのがその「支線」。 上菅谷から15分ほどで、常陸大宮…
駅前では、助さん格さんを従えた旅姿の黄門さんが、優しい眼差しで迎えてくれる。 ここはテレビでお馴染みの、「この印籠が目に入らぬか・・」と悪を懲らしめる、「水戸の黄門さま」の縁の地。 2両編制のワンマンカーキハ123は、8時17分に水戸駅を出発すると…
東北本線の小山から太平洋側の常磐線の主要駅に向う水戸線は、友部までの50.2Kmを16駅で結ぶ。 多くの列車は友部で止まるが、そこから先常磐線に乗り入れ、水戸や勝田、中にはいわきまで運行される 列車も少なくは無い。 小山発17時09分に乗車する。 冬の日…
クロスシートには、二人掛けシートと、二人が向かい合う四人掛けのボックスシート、一人が向かい合う 二人掛けボックスシートが有る。 二人掛けシートは運転方向に向きを変えられるものが多い。 その方式からシートをクルット回すタイプを回転クロスシート、…
こうして地方に来て乗り込んだ車両が、ロングシートでは行き成り興味をそがれてしまう。 これはいけない。通勤電車じゃないのだから。 ロングシートとは、都会の通勤電車でよく見る、長いベンチの、窓に背を向けて座るあのタイプのことだが、 この車両は、ど…
昨夜、沼津の駅前に宿をとった。 今朝から、御殿場線に乗るためだ。 この路線は、かつては東京と京阪神を結ぶ日本の大動脈、東海道本線の一部だった。 それが熱海・函南間に丹那トンネルが開通すると、これが本線となったことで、御殿場線として再スタートす…
「BABY IN CAR」「CHILD IN CAR」「赤ちゃんが乗っています」「子供が乗っています」後部硝子に、 こんなステッカーを貼った車を、街で時々見かける。 私の車には大事な、大切な子供が乗っていますから、ゆっくり、穏やかな運転をしています。 どうか後ろか…
「こんばんわ~っ」と声が響いた。 強い北風の吹く寒い冬の夜、近くのスーパーに出かけたその玄関先での出来事。 周りに居た数名のお客が、声のする方に振り返った。 どうやら知らない人のようだ。 そう思った私は、風除室に置かれている買い物籠を手に店内…
地方を走る鉄道路線は、基本的にはすべて「ローカル線」と言って良い。 しかしいくら地方でも、普段の何時も乗りなれた線は何となく「ローカル線」とは呼び難い。 他者からみれば当然地方だから「ローカル線」になってしまうが、生活路線の、見慣れた景色か…
こんなテレビの旅番組で何よりも腹立たしいのは、画面に「特別に見学を許可してもらった」「一般の人は見学出来ません」、 こんなテロップが流れる時だ。 そして普段は、非公開である場所を見て回る映像が流れる。 挙句の果てが、「特別に・・・」と言って、…
今年ものんびりと普通列車に乗って旅をしょうと思う。 のんびりと列車に揺られてする旅を時に、「ローカル線の旅」と言う。 しかし、「ローカル線」って・・一体なに? 何を以って「ローカル線」と言うのだろう。 テレビで見る旅番組。 そこには豪華なリゾー…
定年で退職してこの方、自身のホームページを持つのは夢であった。 どんなコンテンツで、どうしようと言う、具体的な構想が有ったわけではないが、 ただ漠然とそうしたいとする思いがずーっと心の隅に燻り続けていた。 それが、俄かに現実味を帯びてきたのは…
昨年も青春18きっぷや、格安の企画切符を使って、鉄道の旅や温泉旅行を楽しんだ。 今年も鉄道の旅、温泉旅行を楽しもうと思う。 JR全線乗り潰しを目指したからには、何としてもやり遂げてみたい。 決して、焦って無理をするつもりはない。あくまでも目標は…